卒業試験のボディメイクモニターで、石原トレーナーが学びを生かした実践をご紹介♪
- お客様の目標に向けて、学びを実践へ
- 座って引く種目は、背中と腕を使う練習
- 引く時だけでなく、戻し方や伝え方も丁寧に
お客様と取り組む、卒業試験の実践
今回は、石原トレーナーとお客様がトレーニングに取り組んだ実例のご紹介です。
お客様それぞれの目標とする身体へ向けて、学んだ知識を生かしながら、楽しく運動を進めていました。
実例では、床に座ってケーブルのバーを両手で引く練習に取り組まれています。
ここからは一般的なケーブルローの基本として、使う筋肉や身体の支え方、動きの伝え方を見ていきましょう。
腕だけでなく、背中も使って引く種目
ケーブルローは、背中の広背筋や僧帽筋、肩の後ろ、上腕二頭筋など、引く動きに関わる筋肉を使う種目です。
基本の一例では、低い位置のケーブルに向かって座り、持ち手を身体へ引き寄せます。
身体の軸を支え、腰や股関節の動きを小さく保つ形なら、上体を大きく振って勢いをつける引き方とは分けて練習します。
持ち手の種類や握り方で動き方も変わるため、まず使う器具と目指す動きをトレーナーとそろえることがポイント。
戻すところまで、一つの動きとして確かめる
引き寄せる時は肩甲骨を寄せ、戻す時は肩甲骨が前へ動くことも含めて、ゆっくり制御するのが基本です。
引いたところで終わりにせず、重りに引っ張られるまま戻していないかも確かめたいですね。
肘を曲げ伸ばしするだけでなく、肩甲骨の動きと身体の支え方を分けて意識すると、確認したい点を整理できます。
一度にすべてを直そうとせず、例えば「戻す速さを落ち着かせる」と、一つのポイントから練習していきます。
覚えた知識を、分かりやすい説明へ
実践で知識を生かすには、説明する側だけで納得せず、お客様が動きをイメージできたかまで確かめることも必要です。
例えば「持ち手を身体の方へ」と動く方向を短く伝え、見本を見てから取り組むと、言葉と動きを結びつけやすくなります。
相手の反応を見ながら説明の速さや言葉を変え、次に確かめるポイントを一つずつ共有していきたいところ。
目標に合う運動の進め方は、ボディハッカーズラボの店舗一覧から気軽にご相談ください♪
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