ダンベルを持って下半身に取り組むお客様の練習から、股関節を曲げる感覚と、姿勢を保って動かすポイントをご紹介します!
- 重りを使う前に股関節から動く感覚を覚える
- 首と背中の向きを保って下ろす
- 種目に合わせた膝の動きと重さを相談する
川村トレーナーのパーソナルで取り組む、下半身の練習
川村トレーナーのパーソナルトレーニングから、お客様がダンベルを使って下半身に取り組む様子をご紹介します!
両足をマットにつけてダンベルを身体の横に持ち、膝と股関節を曲げて下ろしたところから、立った姿勢へ戻っています。
重りの上げ下げだけでなく、身体のどこを曲げて動くかにも目を向けながら、担当トレーナーとフォームを確かめていきましょう。
まずは重りを持たず、股関節から曲げる感覚をつかむ
立って行うヒップヒンジの練習では、重りを使う前に、股関節から身体を折りたたむ動きを覚えることが基本になります。
背骨を長く保ち、お尻を後ろへ引くように動かしながら、腰だけを丸めて前へ倒れないようにしてください。
膝を軽く曲げた構えで、お腹側と背中側の形を大きく変えずに、股関節から上体を傾けます。
膝を軽く曲げたまま行うルーマニアンデッドリフトなど、膝の使い方は種目によって異なるので、下ろす範囲と合わせて担当トレーナーに確認します。
首と背中の向きを保ちながら、下ろす範囲を確認する
上体を前に傾けるときは、首を反らして正面を見続けず、背骨の延長に頭を置くようにして床の方向へ視線を移します。
横の鏡へ顔を向けたまま動くと身体もねじれやすいため、動作中の姿勢は担当トレーナーに見てもらうと確認しやすくなります。
深く下ろすことを先に目指すのではなく、腰を丸めずに股関節から動かせる範囲を確かめ、落ち着いて立った姿勢へ戻してください。
ダンベルを使う段階も、構えに合わせて進める
道具なしで動きを覚えたら、担当トレーナーと重さを相談しながら、ダンベルを使う練習へ進めます。
今回のように身体の横へ重りを持つ場合も、膝を曲げる程度や下ろす位置を一緒に確認し、ご自身が繰り返せる動きを整えてください。
姿勢が崩れたり痛みが出たりするときは無理に続けず、いったん重りを置いて、構えと進め方を相談しましょう。
下半身のトレーニングやダンベルの使い方について聞きたいことがあれば、お気軽にコメントしてくださいね!
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