背中への刺激を感じながら、丁寧に取り組むラットプルダウンをご紹介♪
- 吉川トレーナーとお客様の、背中のトレーニング
- 引く時は、肘の方向と上体の傾きを確認
- バーを戻す時も、勢いに任せず丁寧に
背中を意識できた、お客様のトレーニング
今回は、吉川トレーナーが担当したお客様のパーソナルトレーニングです。
お客様はきれいなフォームで取り組まれ、背中への刺激も感じられていました♪
上からバーを引き下ろすラットプルダウンは、背中の筋肉を使う種目の一つ。
重さを引き切ることだけに集中せず、肩や肘をどちらへ動かすのか、上体をどう保つのかも確かめていきたいですね。
引き始める前に、上体を支える準備
一般的なラットプルダウンの基本では、まず座った姿勢を安定させ、両手でバーをしっかり握ります。
太ももを押さえるパッド付きの機器なら、太ももの上に合うよう位置を調整して、下半身を支える準備を。
お腹に力を入れ、腰を強く反らさないようにして、頭は背骨の延長上に保ちます。
上体を少し後ろへ傾けたら、引くたびにさらに大きく倒れていないかを確認してくださいね。
バーの高さより、肘が動く方向を見る
バーを身体の前へ引く時は、ゆっくり息を吐きながら肩甲骨を下げ、肘を床へ向けて動かします。
肘を身体の横へ近づけるように引き、胸の上部から中央付近へバーを近づけていく流れです。
肘が下へ動かなくなり、後ろへ引かれ始める位置では、それ以上強く引き込まないことがポイント!
胸に必ず触れさせようとするよりも、肘の動きが変わる位置をトレーナーと確かめることを優先しましょう。
戻す動きまで、自分でコントロール
引いた後は少し止まり、バーが上へ戻る動きをゆっくりコントロールします。
肘が伸びたら肩甲骨が少し上がる動きを許し、次の一回へつなげます。
一気に戻して終わらず、引く時と戻す時の両方で、上体の姿勢や肩の動きを確かめてみてください。
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