「床引きデッドリフトって、普通のデッドリフトと何が違うの??」
名前だけ聞くと、ちょっと分かりにくいですよね。
床引きデッドリフトは、名前のとおり床に置いたバーベルをゼロの位置から引き上げるやり方。
上の動画では、森林トレーナーが260kgに挑戦しています。かなりの高重量で、長くトレーニングを積んだ先にあるチャレンジです。
初心者の方が気にしたいのは、260kgという数字より自分の姿勢。軽い重量でも、床からきれいに立ち上がる練習はできます。
床引きデッドリフトの基本
ラックの高い位置で受けるのではなく、床に置いたバーベルを持ち上げます。
バーを引く前に整えたいのが、スタート姿勢。ここが崩れると、背中だけで無理に引っ張りやすくなります。
感覚としては「腕で引く」よりも、足で床を押しながら身体ごと立ち上がるイメージの方が分かりやすいですよ。
スタート姿勢はここをチェック
バーに近づいたら、足幅を決めてグリップを作ります。
腰をグッと反りすぎたり、逆に背中を大きく丸めたりせず、力を入れやすい位置を探します。
「何がなんでも床から上げる!」はなし。姿勢を保ったまま動ける重さを選ぶほうが、動きを覚えやすくなります。
重さは何kgから?
答えは…本当に人それぞれ!
同じ60kgでも、初めて持つ人と何年もトレーニングしている人では、まったく意味が違いますよね。
スタート重量は、性別だけでは決まりません。
軽めでフォームを確認。動きに余裕が出てきたら、そこで少しだけ重さを足します。
重量を伸ばすときほど、姿勢を優先
数字が上がってくると、どうしても「今日は絶対に上げたい!」という気持ちが出てきます。
毎回フォームが大きく崩れるなら、そこで重量をひとつ戻す。記録より動きの質を優先したい場面です。
今回の260kgは、長くトレーニングを積んできたトレーナーのチャレンジ例として見るのがちょうどいいです。
お客様が100kgを5回行っている様子は、床引きデッドリフト100kg×5回の実例で紹介しています。
森林トレーナーの260kgチャレンジを別動画で見たい方はこちら。
もう一段上のチャレンジとして、床引きデッドリフト270kgへの挑戦もあります。
デッドリフト自体が初めてなら
「そもそもデッドリフトって、どこに効くの?」という方は、デッドリフトの基本解説にフォームと効く部位をまとめています。
腰や股関節に痛みが出たときは、その日はストップ。無理に続けず、痛みが続く場合は医療機関など専門家へ相談してくださいね。
「これで合ってる?」と迷ったら
「床からうまく浮かない」「背中ばかり疲れる」「どの重さが合うのか分からない」——このあたりは、よくある悩みです。
ボディハッカーズラボでは、体力や運動経験を見ながら、フォームも重量もその人に合わせて調整しています。
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