
「ダイエット中の夜ごはん、刺身ってアリですか?」
これ、食事サポートでもよく出る質問です。
上の写真は、以前ボディハッカーズラボでご紹介した実際のお客様の食事例。刺身を上手に取り入れています。
刺身は魚からタンパク質をとりやすく、焼いたり炒めたりする時のように調理油を足さずに食べられるのも取り入れやすいところ。
ただ、「刺身なら何をどれだけ食べても痩せる」というわけではありません。魚の種類によって脂質もかなり変わるので、ここは少し知っておくと選びやすくなります。
刺身はタンパク質をとりたい時の選択肢
身体づくりをしている時は、毎食の中でタンパク質をとれる食品があると食事を組み立てやすくなります。
刺身ならマグロ、カツオ、サーモン、タイなど、選べる種類もいろいろ。
「今日は肉の気分じゃないな」という日にも使いやすいですね。
タンパク質の量は魚の種類や食べる量で変わります。刺身というだけで一律に決まるわけではないので、細かな数字よりもまずは食事全体のバランスを見ていきます。
刺身の脂質は、魚の種類でかなり違います
ここは意外と見落としやすいところ。
赤身のマグロやカツオ、白身魚などは比較的脂質を抑えやすい一方、サーモン、サバ、ブリ、トロなどは脂が多めです。
だからといって、脂の多い魚が悪いわけではありません。魚の脂も食事の中でとれる栄養のひとつです。
「今日は脂質を少し抑えたい」「今日は魚の脂も取り入れたい」など、その日の食事全体に合わせて選び分けるくらいで考えます。
ダイエット中でも、ご飯を極端に抜かなくて大丈夫
刺身を選んだ日に「せっかくヘルシーだから、ご飯も全部抜こう」と考える必要はありません。
トレーニング量や一日の活動量、そのほかの食事によって必要な量は変わります。
刺身+ご飯+野菜や汁物、という普通の組み合わせでもOK。大切なのは、ひとつの食品だけで痩せようとせず、続けられる形で食事全体を整えることです。
鮭を使った食事の考え方も見たい方は、鮭を取り入れたダイエット中の食事例もどうぞ。
「刺身なら痩せる」ではなく、選びやすい一品として
ダイエット中の食事は、毎回100点を目指すとかなり疲れます。
刺身は、タンパク質をとりたい時に選びやすい食品のひとつ。そこに主食や野菜などを合わせながら、自分が続けやすい形にしていけば十分です。
「自分の場合は何をどのくらい食べればいい?」と迷う方は、食事も含めて一緒に整理できます。近くの店舗は店舗一覧から。体験を考えている方は、公式TOPもあわせてどうぞ。
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